九月二十四日のつぶやき

James Galway

James Galway

中学一年生のとき、フルートを習い始めました。そのとき買ってもらった最初のフルートのレコード、それがジェームズ・ゴールウェイでした。誰もが一度はどこかで聴いたことのある名曲、「アルルの女」や「熊蜂の飛行」、そして有名なドップラーの「ハンガリー田園幻想曲」など…が収録されています。
レコードを聴いて、ゴールウェイにすご~く憧れて、中学の文化祭でどうしても「ハンガリー田園幻想曲」が吹きたくて…、いや~良く練習しました!(^ ^) 中学三年生の時、同級生の伴奏で発表した時のことは、今でもはっきりと覚えています。先日、光栄にもゴールウェイさんの公開レッスンの通訳をしました。中学のときに憧れていたフルーティストは、すでに71歳。それでも、フルートに対する情熱は少しも衰えていなかったです。「いかに美しい音を出すか。」を熱心に語り、ほぼ同時に通訳していかないと、間に合わないほどでした。レッスン生には時々厳しい一言。でもとてもお茶目!レッスンの間もジョークが飛び交い、笑いがあふれて。4時間があっという間にすぎていきました。
「演奏には、その人の人格や人生までもが表される。」と言いますが、美しい音と音楽を追い続けた人に、親しく触れられて幸せな時間でした。


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